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あたたかい家に住むということ


あたたかい家に住むということ

それはエアコン以外の暖房機を持たなくなるということです。
今ご自宅で使われている  脱衣所のヒーター・電気カーペットやこたつ・寝室のストーブ・・・  これらは全て不要になります。これらにかかる電気代や、春になってこれらを洗い袋をかけて収納する手間も、しまっておく場所も全て不要です。

また、厚手のパジャマや厚手の布団、防寒用のスリッパや靴下もいらなくなります。もちろんこれらを洗ってしまう手間もなくなります。

冬場でも家の中はすっきりと片付き、静電気とほこりに悩まされることなく、快適に過ごすことができます。

全ての部屋が常に換気され、部屋ごとの温度変化が最小になるように設計されているので、リビングだけを温めてそれを死守するために頑なにドアを閉めるという必要はなくなります。床暖房で温められた箇所だけではなく、廊下も脱衣所もあたたかい。これがスーパーウォールの家なのです。

冬場でもお風呂上りにゆっくり体をふくことができます。乾燥するこの時期、ゆっくりと保湿クリームを塗ることができます。

寒い朝家が温まるまで待つ必要などないのです。

あたたかい家に住むということは暮らし方が変わるということです。
これから何十年その家に住みますか?寒さを我慢して健康へのリスクを負いながら住み続けますか?
人が幸せに生きるということにおいて住環境はとても重要です。

 
  • By 栗焼
  • 2019-07-11
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